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Negishi Takuhei

根岸卓平の演奏日程と、その後記

2016.02.24(水) 於 難波 bears

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【出演】
miraihajime

藤田亮+ルイ・リロイ・田中
根岸卓平

昨夜は難波ベアーズで演奏でした。即興演奏に囲まれた日(mirai
hajimeさんは前回拝見したときのような、即興というか「予測不可能」な感じかと思っていたけれど、作曲の日だったようです)。即興演奏の持つ、瞬発力のあるダイナミズムに応えるには、と私が出した回答は、間延びした、徐々に立ち上がる煙のように。私らしく言うと、「いびつな高揚感」だったわけです。

自分の演奏に、何かしらの「頂上(決してカタルシスではない)」を見せないと観てくださってる方もしんどかろう、と思っているフシがあるのですが、その頂上までの道のりや、地点から地点による、歩調の刷新。また、イビツさのために、ひらかれた演奏ではないのに、解き放たれている。高揚しているのに、苦悶。そういったことを意識しました。それぞれの逆もしかりです。本番ではヘンに忙しない気持ちになり、消化不良でしたが、何かの糸口になりそうなので、しばしのテーマにしようと思います。